勉強時間や自由時間を捻出するための方法。自分がやってることを書き出してみる。

会社員はとにかく時間がありません。

朝7時には起床し、朝ご飯もほどほどに満員電車に揺られ、9時前にはデスクに着き、18時頃まで働きます。

また、僕のような真面目な社員を除き、多くの社員は定時になっても時間を守らず居残りして業務を行います。全く以て不真面目な奴らだな…と思いながら、僕もたまに居残ってしまうときもあります。

退社し、また電車に揺られながら帰宅し、ごはんを準備して食べ、お風呂に入り、ちょっとした雑務をすると、不思議なことに22時を回っているではありませんか。

多くの人がこのような生活、というか22時に会社を出る人も結構な数居るのではないかと思います。特に税理士事務所や企業の経理の方は年明けから確定申告・4月の年度決算が終わるくらいまでは残業も多くなりがちで、勉強する時間を取ることが難しい人も多いのではないかと思います。僕も企業で経理をしながら税理士試験の勉強に勤しんでいますが、「もっと勉強時間があれば…」と思うことも多々あります。

とはいっても、会社員を辞めてまで税理士試験や会計士試験に専念するほどチャレンジャーでもなく、旨味も感じていないため、会社での仕事や日々の雑務をこなしつつ、勉強時間を捻出するしかありません。

僕は日商簿記1級と税理士試験の簿記論に合格していますが、その時の勉強からとにかく「15分・30分を大切にする」ということを心がけています。これは「15分時間が出来たらとにかくテキストを眺める」「30分時間が出来たら問題を1つ解く」というものです。

これは東大に現役合格し、会計士試験にも1発合格し、ついでに会計士も飽きたから司法試験にも受験中と言うプロ受験生の友人が実践している方法なのですが、とにかくテキストや試験問題と常に触れ合っているそうです。

僕は奥さんと出かけたり、Twitterしながらゴロゴロしたりという時間も非常に大切にしたいので、完全に仕事以外の全ての時間をテキストと触れ合うということに費やすことは難しいのですが、意識して15分・30分を大切に使うようにしています。じゃあ、15分・30分をどうねん出するのか、僕が実践していることと今後実践したいことを書き出していこうと思います。

 

朝早く起きる

鉄板ですね。最近は朝早く起きることが人生を豊かにする系の本も多数出版されています。

朝起きたときは1日で1番気力が溢れている状態で、頭も冴えているため、このゴールデンタイムに重要な作業や勉強をもってくることで人生ハッピー的な感じになります。

Appleのティム・クックや元米国大統領のオバマ氏、スターバックスのCEOハワード・ショルツも非常に早起きで有名です。ティム・クック氏はなんと午前3:45に起床している、なんて話もあります。

「3:45に起きれば出社まで5時間以上の時間が捻出できるやんけ!」と一時期4時に起きて勉強していたこともありましたが、普通に日中眠たすぎてお話にならなかったため、少し早く6:15くらいに起きて7:30~9:00くらいまでカフェで1時間ちょっと勉強して出社するようにしています。

これも毎日やってるとしんどいので週に3日くらいとゆるく続けていています。勉強は本来楽しいものなので「うう…つらひ…」とならないよう心掛けています。「うう…つらひ…」となるのは模試でD判定くらった時だけで充分です。

 

ランチは1人で

なぜか勤め人は同じチームでランチに行くことが大好きです。これは日本だけの文化なのでしょうか。僕は新入社員のころから他の課の人や一人で美味しいランチを食べたり、コンビニ飯したりと、特に意識していたわけではありませんが、同じチームの人とランチに行くことは少なかったです。

理由は同じチームの人とは日中だいたい顔を合わせてるし、喋ってるから。一時期、なぜか上司に「○○くんも同じチームでランチ行ったほうがいい。それが後々の財産になる」という有難いご神託を頂いたため、1カ月ほど続けて同チームの社員食堂でのランチ会に参加したのですが、毎日顔を合わせていると、話題もなくなるのか、だいたい週の前半は前回の土日はどう過ごしたか、週の後半は今週末はどう過ごすのか、という糞どうでもいい話題しかなかったので、それ以来辞めました。

現在は月に数回、他社に勤めている友人とランチに行くか、それ以外はサクッと吉野家をキメてコンビニのイートインスペースで15~30分ほど勉強ないし読書をして過ごします。昼寝をするときもあります。

 

職場の飲み会に行かない

上記と同じ理由ですが職場の人とは毎日8時間も顔を突き合わせています。ぶっちゃけもう見たくありません。それに加えて参加費もそこそこ取られる年齢になってきました。~3年目のころは1000~2000円だった参加費が今では5000~7000円まで跳ね上がってしまっていますし、2次会に行こうものなら諭吉先生が財布から羽ばたいてしまいます。それが月に3回もあったら…とゾッとするぜ…。

お金も面でも飲み会はヤベェんですが、時間の浪費もヤベェです。飲み会は1次会がだいたい2時間程度、2次会も合わせると3~4時間はザラにかかってしまいます。そしてそこで話される話題は上司の有難い昔話か、同僚の先週の土日の過ごし方・今週末の過ごし方です。帰りましょう。「会社の飲み会は断れないよ~」と言う方もいらっしゃると思います。帰りましょう。やるかやらんか、だけでしょうよ。

 

移動時間に勉強する

首都圏の平均通勤時間は約43.8分だと言われています。(参考:http://statresearch.jp/house/rent/commute_pref.html?pref=13)

45分あれば15分×3セット、往復で6セット出来るため、テキストを眺めるだけなら薄いものだと1冊~2冊回せたりします。簿記のテキストって仕訳や問題を解くのが重要なんですが、眺めているだけても知識の定着になりますし、何周しても隅っこに新しい発見があったりするので、「眺める」というのも良い勉強方法だと感じています。高校生の頃を思い出しましょう。だいたい電車では英単語開いてませんでしたか?電車は暗記物するには結構もってこいの場所だったりしますね。たまに寝てしまいますが。

 

会社の近くに住む

上記で移動時間に勉強することを記載しましたが、満員電車で立ちっぱなしの場合だと勉強どころではなく、気力・体力ともに消耗しきってしまうので可能な方は職住接近も検討されるのがよいと思います。

僕は今まで約1時間かけて会社に通っていて、だいたい電車内でも座ることが出来ていたので問題ないと思っていたのですが、妻の転勤を機にお互いの会社付近に引っ越してみたところ、今までどれだけ通勤で消耗していたかを実感しています。仕事の能率・帰ってからの家事や勉強・作業の捗り具合が半端ないですね。

 

家事を自動化する

実家にいたころは、少し小言があるものの、各家庭の「おかん」の存在により、洗濯物を洗濯カゴにぶん投げておくと、次の日にはピシッとアイロンがかかったシャツがハンガーにかかっていたり、「腹減ったな…」と軽く念じるとご飯が出てきたり、「そろそろ寝るか…」と布団に思いを馳せるといつの間にか布団が敷かれていたりと、非常に恵まれた環境だったのですが、実家を出た今はそうもいかず、妻の帰りが割と遅かったりもするので大方の家事を自分で実施しなければなりません。

日々の掃除や洗い物、ベッドメイクもうだうだやってると結局1時間ほどかかってしまうことがあります。現在は多くの家事が自動化されており、僕も出来るだけ生活に取り入れて家事の負担を軽減するように努めています。

僕が導入してるのは全自動ドラム式洗濯機・食洗器程度ですが、追い追いはお掃除ロボットとヘルシオなどの自動調理器導入を検討しています。あと最近は家事代行も一般的になってきたため、料理に関してはお願いしてみたいな…と思っています。Casyとかね。大学生のころヨーロッパにホームステイしたときにはガタイのいい黒人のメイドさん(女性)が大体家事をやっていて、おそらく一般的なんだと思いますが、個人的に衝撃を受けました。「家事とか苦手だし大人になったらメイドさん雇いてぇ…でも可愛い女性がいいな…」とひそかに思いました。ガタイが良いと重いものもってくれるからいいのかな…とかも考えたりしました。

 

スマホと戯れる時間を減らす

おそらく1番効果的なのはTwitterアプリを即時削除することだと頭では理解しているのですが、できません。そのうちやりたいです。これをやるだけで1hour/day削減できることは間違いありません。

 

他にも時短術はありそうですが、パッと思いついて効果的なものだけ。結論はTwitterやめろ、ということでした。

 

ちなみに勉強するといいことばかりです。周りが勉強しないからこそ時間を作って勉強しましょう!

【朗報】日本のサラリーマンの平均勉強時間は6分?周りが勉強しないからこそ勉強しよう

Tchau!!

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