急落相場が続くので忘れたくない暴落時のマイルールのはなし

こんにちは。Ruuutaです。

ここ数週間なかなか厳しい相場環境が続いています。

北朝鮮によるミサイルぶっ放しなどのわかりやすい理由がないのもいやな感じです。

一般的に考えられている理由としては米中貿易摩擦長期化懸念、サウジ情勢の不透明化、中間選挙に向けたリスクオフなどでしょうか。

本当にこれらが原因だったらわかりやすいのですが、リーマンショックのときのようにある日突然、多くの人が警戒していなかったリスクがポンっと出てきて世界経済大クラッシュとなるのが1番恐ろしい。

個人的にあるとしたら中国不動産バブル崩壊を起因とした中国経済成長の後退からの世界経済への波及だと思っていますが、きっと僕程度が考えうる時点で対策がとられていたり、とるに足らない問題だったりするんでしょう。

いつも意識の外からの攻撃には警戒してもしきれないですね。

さて今日は厳しい下げ相場に立たされて何度も吐いてきた自分に言い聞かせたいというか頭に叩き込んでおきたい3つの決め事を紹介したいと思います。

1.感情的な取引をしない

ほかの2つのルールもそうなのですがチャイナショック、グレグジット、米国選挙時の相場乱高下によって「あぁもうこれは絶対にしねぇ…こんなことやってたらすぐ死ぬ…」と考えて決めたルールです。

1つめは「感情的な取引をしない」です。急速な下げ相場で「これは安い!」とか逆に「やばい!持ち株全部売らないと死ぬ!」と考えてしまうことがありますが、この時の思考レベルって恐らくハトと同じくらいで少なくともカラスよりは低いんじゃないかな、と思います。(ちなみに鳥が結構好きです。ふくろうとか。

それくらいあとから考えたら阿呆な取引をしていることが多いので、相場の大急落に遭遇したら「今の自分の思考レベルはハトだ。まずは落ち着いてカラスレベルに戻そうじゃないか」と深呼吸なり瞑想でもして落ち着きましょう。

僕はデイトレやスキャルピングトレードをしているわけではないので、まずは慌てないことが重要です。

2.ナンピン買いをしない

1「感情的な取引をしない」に通ずるところがありますが、本当によくやってしまうことだと思います。

自分が主力にしている銘柄だからこそ、「こんなに下がるのはおかしい、これ以上は絶対に下がらない、安すぎる!」と思い込んでしまうことがあります。

実際に僕も相場全体の急落に自分が主力にしている銘柄も漏れなく巻き込まれて大きく下落した際に「いや、こんなに安くなるのはおかしい!」と思って普段はほとんど利用しない信用取引まで利用して買い増しを行い、さらに下げてロスカット…という超ど級の下手糞トレードを何度もやってしまったことがあります。

「まだはもうなり、もうはまだなり」という格言にあるように相場の天井と底は誰にもわかりません。

そもそも主力としている銘柄というにはすでにある程度保有しているからこそ主力なのであって、いつ終わるかわからない下げ相場の最中に買い増しを行い、ポートフォリオを歪めてしまうのはよくありません。

もともと「いくらになったら買い増そう」というルールを決めていてそれにしたがっているのならナンピン買いも良いと思いますが、僕を含めて多くの初心者の方は「こんなに下げるのはおかしい!」と考えて買い向かって死亡してしまうことがあまりにも多すぎます。

「おかしいのは相場じゃなくてテメェの頭」ということを叩き込みましょう。

思い入れのある銘柄だからこそ熱くなってしまいがちですが、そこはグッと堪えて下げ相場が去るのを待つしかありません。

3.高配当・高利回り銘柄を小額ずつ購入

3つめが以前から決めていたことを粛々と実行する、ということです。

先にも述べたように急落相場でお金が年収近く吹っ飛んでしまった場合、少なくとも僕の思考レベルはハト程度まで急落してしまいます。

深呼吸したりして何とかハトレベルから解脱したとしても思考レベルは非常に低いため、新しい手法の取引はせず(往々にしてありがちなのが、このハトレベルの思考の際に天才的なトレード手法を思いついて実行し無事に死亡してしまうことです)、以前から決めていたトレードを粛々と実行します。

これは人によって違うと思いますが、僕の場合は「高配当・高利回り・小額単元」の銘柄をちょっとずつ購入していきます。

急落相場はいつ落ち着くのかわかりませんし、一気に残りの資金を投入してしまうのは悪手だと考えていて、それでいて既存銘柄をナンピンするのはルール2に反しますので、以前からウォッチしていた高配当銘柄であったり、クオカードなど換金性の高い株主優待が貰える銘柄を小額でチビチビ購入していきます。

ここ数週間で購入したのは以下の銘柄です。

最近購入した銘柄一部

・ムゲンエステート

・タマホーム

・RIZAP

・GMOフィナンシャルG

・ユニゾHD

どれも10~20万円程度までで購入できる銘柄で総合利回は4%を超えています。

こういった銘柄は相場が回復基調になったときに戻りが割りと早い印象がありますし、もし戻らなかったとしても業績が悪くならない以上総合利回り4%超えは美味しいです。

【最後に】下げ相場こそ感情を捨ててマイルールに徹しよう、というはなし

今日は3つのマイルールを紹介しましたがこの株式市場でリスクをとっている以上、このルールを徹底したところで死ぬときは死にます。死にたくないけど。

急落時のマイルール
  1. 感情的な取引をしない
  2. ナンピン買いをしない
  3. 高配当・高利回銘柄を小額ずつ購入

ただ急落相場はパニック売りとよく言われるように、我々個人投資家の脳みそも相当にパニックします。

そりゃあ命の次に大切なお金がみるみる無くなっていくので平静でいられるほうがなかなか難しいですし僕も無理です。お金が1日で100万円なくなったら「あーこの100万円でアフリカにでも行けばよかったーー」とか思って仕事も手につきませんし、株式投資なんて辞めてしまいたくなります。

ただそこで辞めずに愚直に投資を続けた者にのみ相場はちょっとしたご褒美をくれるとも思っています。

長く相場に居続ければそれだけチャンスの数も多くなります。相場にしつこく居座り続けるために急落相場こそマイルールを徹底しましょう、というはなしでした。

Tchau!!

急落相場には読書がはかどります。現在は凄腕投資家のエナフンさんの本を読んでます。

“普通の人"だから勝てる エナフン流株式投資術

 

 

 

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