令和元年の税理士試験の結果が出ました

毎日更新わっしょいわっしょい!やってるブロガー()の方々と比べてなんとやる気のないことかと自分でも自身の怠惰さに呆れるばかりだが、ブログの更新を2カ月ほどさぼっていた。

有難いことに毎日少ないながらも色んな方がサイトを訪れてくれているようだ。特に11月は一切の更新がなかったにも関わらず簿記検定の月と言うこともあったのか過去最高の閲覧数となっていて大変恐縮する限りだ。

2カ月間何をしていたかと言うと、担当業務が変わったり、TOEICを数年ぶりに受けたり、物販の方の副業にのめり込んでしまったりということをしていた。加えて税理士試験の税法の勉強も開始して、今までの会計科目とは違った”法律を理解して覚える”という作業に四苦八苦していた。

ちなみに数年ぶりに受験したTOEICは1カ月くらい真面目に勉強したが780点で、妻(TOEIC960点:勉強時間0時間)にボロクソに馬鹿にされた。僕が妻に勝てるのは電卓の早さとドケチっぷりくらいだ。

そうこうしているうちに12月の中旬を迎え、今年、令和元年度の税理士試験の結果が郵便で届いた。

受験した科目は財務諸表論

今年僕が受験した科目は財務諸表論だ。昨年受験し、合格にもっていった簿記論と同じく会計科目で、かつ税理士試験の必須科目のうちの1つだ。
ちなみに簿記論受かった時のテンションで書いた記事はこちら。

【祝!】税理士試験の簿記論に実質3カ月で一発合格しました!!

簿記論は計算100点の試験だったが、財務諸表論は計算50点・理論50点で、この理論がとにかく厄介だった。

暗記は割と得意な方だが、とにかく覚える量が多く、まんべんなく覚えていないと、ある論点について出題された場合、大問全てを失点することになり10点がすぐに飛んで行ってしまう。
勉強方法などはまた別途ゆっくり思い出しながら書きたいと思うが、このヤフオクでGETした”要点チェックノート”を毎日持ち歩いており、あまり親しくない会社の同期の結婚式くらいなら会場に持ち込んで眺めていた。(あの時は失礼したと思っている)

ボロボロになった要点✔ノート

受験したときも本番特有の雰囲気に呑まれてしまい、普段だったらしないような凡ミスでおそらく5か所は落としてしまった。

しかし各資格予備校が出しているボーダーにはかろうじて引っかかっており何とか望みがつながったが故に受験した8月から4か月間、悶々としながら過ごしていた。

税理士試験はやっぱり難しい

合格発表の日の午前中には官報合格者に加えて各科目の合格率が発表される。下記が今年度の各科目の合格率だ。

国税庁HPより

国税庁HPより

最も合格率の高い住民税で19%、最も低いのは消費税法で11.9%だった。

これを見たとき「おっ、財務諸表論の合格率高めやん。ワンチャンあるやん。」とか思ったが、よくよく考えると1年間思いっきり勉強してきて8~9割の人が落ちる試験である。

公認会計士の下位互換とよく揶揄されるが流石国家資格で難易度は抜群で、間違いなくヤベー試験だ。
職場でも簿記論や財務諸表論を受験している同僚が居て、その同僚は合格発表をいち早く確認するために会社を休んでいたのだが、午後イチで

「落ちた~~もう税理士試験辞める~」

とLINEが入っていたので自分も気が気でなくなった。
しかもそんな時に限って新入社員との交流という謎イベントが発生した。

通常時だったら余裕でスルーする僕もこの日ばかりは逆に結果を知りたくなかったのか、全く面白くもない飲み会に参加し、全く面白くもない値段の会計を済ませて結局帰宅したのは23時を回っていた。

試験の結果は???

合格発表は12/13に官報合格、つまり全5科目を合格し、税理士有資格者となる人は国税庁の官報に氏名が記載される。

「これがラスト1科目…」という人にとってはwebサイトを開けることで合格か不合格かがわかる。

一方官報合格以外の人(科目受験の人)は郵送でその結果を知ることになるので、少し遅れて結果を見ることになる。
全く面白くもない飲み会から帰って23時にそれは郵便ポストに入っていた。

 

合格だった。
去年の簿記論は「たぶん落ちてるだろうな…」という軽い諦めがあったので、”合格”の文字を見たときは舞い上がったが、今回は安どの方が大きかった。
「そろそろ30歳だし転職しようか今の会社に留まるか」

「そろそろ子供も欲しいが産まれたら今のように勉強時間取れないのではないか」

大学院のことも調べなきゃ」

などと最近は勝手にいろいろ考えこんでいた分、財務諸表論に落ちていたら来年もう1つ負担が増える、と少しナーバスになっていた。
よかった。これで会計科目から解放される。
TOEICではボロクソにマウントを取っていた妻もこっそりケーキを買ってくれていて一緒に合格を喜んでくれたのがまた嬉しかった。(落ちてたら1人で2つ食べるつもりだったらしい)

これからどうするか

来年は私生活が少し忙しくなりそうだが、引き続き税理士試験には挑戦するつもりだ。
もともとは消費税法を受験しようと考えていたが、業務が変わって覚えることが多いこと、私生活も大きく動きそうなこと、税法2科目免除を受けるために大学院のことも考えなければならないこと等から、運ゲー要素も高い消費税法は辞めて国税徴収法という糞の役にも立たない、ボリュームだけは少ない税法を受験することにした。
ただ会計科目と違って税法科目はすでに会計科目を終えている受験生が多い。

つまり15%程度の試験を2回クリアしている猛者なのだ。税理士試験には税法の壁が存在すると言われている。つまりここからが税理士試験の本番なのだ。

出典:DRAGONBALLより。ギニュー特戦隊の圧倒的な戦闘力に震えるベジータ。

tchau!!

 

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