同期が続々と持ち家を購入!それでも持ち家は買ってはいけないと思う、というはなし。

こんにちは。ruuutaです。

先日本当に久しぶりに同期会に顔を出したのですが、みんな続々と結婚していましたね。

ちなみに飲み会では最近コーラしか飲んでません。コーラ美味しくない?

弊社の人は本当に結婚するのが早いです。

比較的安定している企業なのでそういう性格の人が集まっているのかもしれません。まぁ自分も多分に漏れず、というわけですが…。そんな中話題に上ったのが「」。

結婚を機に続々と新築マンションや戸建てを購入しており、なんと20人居たメンバーの中で家を購入した・購入する予定の人が半数を超えていました。

ほとんど20代でこの率は非常に高いな…と感じますし、日本の新築持ち家神話の強さも実感しました。

奥さんともこの話をしたのですが、結局「当分持ち家という選択はないな」という結論に至りました。

 

なぜ持ち家は厳しいか

持ち家。

確かに僕も会社近くのタワーマンションを見ると「格好いいな~」とか少し郊外の平屋の庭で子供が遊んでいるのを見ると「平和すぎるやろ…最高かよ…」など思います。

しかし経済的な負担やその他のリスクを考えるとどうしても20代~30代の若い間に、長期間のローンを組んで持ち家を購入することに二の足を踏混ざるを得ません。

とにかく選択肢が狭まってしまうと考えているからです。

 

経済的負担

まず経済的負担が一番に挙げられます。

基本的に持ち家を購入する際にはローンを組むことになると思います。同期も多くは30年~35年ローンです。

「金利が安いから。月々の支払が安いから。」と口を揃えて言いますが、少なくとも僕は30年先のことはわからんので、怖くてローンは組めませんね。。

 

また一度ローンを組んでしまうと、払い終わるまで月々の返済金額が確実にキャッシュアウトしていきます。

働けなくなったから、独立してちょっと厳しいから、など理由如何は問わず、毎月一定額を支払わなければなりません。

30年あれば人生の中で厳しいタイミングがあるかもしれないですよね。

そんな時に最大の固定費である住居費に手をつけることが出来ないのはなかなか厳しいのではないでしょうか。

ちなみに僕が勤める会社では家賃補助や独身寮・社宅などの住宅補助制度があります。

これを利用することで固定費の大部分を占めている住宅費を一気に削ることができます。

現在は家賃補助を利用していますが、独身時代は月々5,000円の寮に5年間住んでいました。

金融資産が1,000万円を超えることができたのは、間違いなく会社の制度を利用して固定費を削ることが出来たからです。

キャッシュアウトを固定させてしまうより、出来るだけ固定費を削って、投資やスモールビジネスに資金を回して、複利で稼ぐ、ということが将来の選択肢を増やすためにも重要だと考えています。

住宅に関する補助がある企業に転職する、ということも経済的負担を減らす一手としては考慮すべき事項だと思います。

 

将来の選択肢が狭まる

持ち家を購入する際には、その時点の生活状況や見通しによって、購入する条件を決めざるを得ません。

持ち家を購入する際の諸条件の一例

  • 会社に行くにはどの辺に住めばいいか
  • 子供が通う学校はどうか
  • 周辺の環境はどうか

しかしこれらは変動する可能性があります。

たとえば、現在の会社に通える範囲で家を購入した場合、もし転職したいとなった場合は、家から通うことが出来る範囲で探すことになるでしょう。

「そんなの関係ない!」と言われるかもしれませんが、心理的には大きな壁になってしまうはずです。

それだけでなく、そもそも転職先も年収が現在と同レベルか上を目指すことになります。

ベンチャー企業でチャレンジしてみたい!独立して事業をやってみたい!ということが難しくなります。

ローンの返済があるからです。月々のキャッシュアウトが固定されている以上、一定額は必ず稼ぐ必要があります。

そしてその一定額というのは、「持ち家を購入する際に決めた」、「無理のない」金額であることがほとんどです。

 

【最後に】大きなリスクを背負うことを理解する

持ち家を購入する、ということは経済的側面だけで語ることが出来るものではないのも理解しています。

ただし持ち家を購入することは様々な面に対して「ポジションを取る」ということです。

  • 自分の気持ちが変動するリスク
  • 地震など天災に合うリスク
  • 地価が大幅に下落するリスク
  • 働けなくなるリスク

多摩ニュータウンの現状をご存知でしょうか?

一時期は多摩の田園調布とも呼ばれ、地価も高騰していたのですが、現在は高齢化が進み地価もかなりお買い得になっています。(半分ホラー話としてネット上でもいっぱい出てきますw

多摩ニュータウンが持てはやされた当時に家を購入した方々は、本当にリスクを考慮しての購入だったのでしょうか。

全てを受け入れての覚悟の上での購入だったらよいのですが、現在持ち家を購入した同期たちは少なくともそうでは無さそうだなーと思った次第でした。

もし自分たちが住む家を購入するにしても中古で価格変動が低そうな、あるいはリノベーションして収益出そうな家を探しますかね。それが難しいんですが…。。今日はこのくらいで!

Tchau!!

これめっちゃおもろいんで読んでない人はぜひ↓ 家が買えなくなるというデメリットがありますが。。

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