【朗報】日本のサラリーマンの平均勉強時間は6分?周りが勉強しないからこそ勉強しよう

Newspicksでこんな記事を見ました

「先進国一、勉強しない日本の会社員に明日はあるのか?」

なんと日本のサラリーマンは世界一勉強しないそうです。

また総務省による社会生活基本調査によると、社会人の平均勉強時間はなんと「6分」とのこと。カップ麺を2つ作ったら本日の勉強終了です。。

僕は決して頭が良い方ではないので勉強の効率は悪いですが、毎日コンスタントに2時間の勉強時間を確保し、

  • 簿記1級
  • 税理士試験(簿記論・財務諸表論)
  • TOEIC800点over

をゲットし、現在は税理士試験の税法とTOEIC850点にチャレンジ中です。

僕の仕事は経理という専門知識がモノを言う職種ではありますが、最近は先輩や同僚に対して「え?この人こんなことも知らないの?」という場面が多くなってきました。

なぜ日本のサラリーマンは勉強しないのか

日本のサラリーマンが勉強しない理由は様々ですが、1つの大きな理由として雇用制度があります。

日本の雇用制度の特徴は下記の通り。

  • 年功序列
  • クビにならない
  • 出世で大事なのはスキルよりも上司に気に入られること

日本の大企業は基本的に年功序列です。

10年以上営業をやっていた人が、突然経理に配属されて管理職になったりします。

そして入社3年目の会計士の資格を持っている若手より、経理のことを全く分かっていない管理職の方がうんと給料が高いのです。

 

また日本では解雇規制が非常に厳しくなっています。

結果が出せないどころか就業時間8時間のうち7時間をネットサーフィンに費やしたとしてもクビになることは滅多にありません。

 

そして従来型の日本企業では出世するために、仕事ができるというのも必要な要素ではありますが、それ以上に上の人に気に入られる、という能力が圧倒的に必要です。

どこぞの大企業では同じ大学の同じ部活出身の社長が何代か続いたという話も聞きます。

  • 勉強しても次にする仕事がわからない
  • 勉強しなくても年功序列で自動的に給料はあがっていく
  • 仕事ができなくてもクビにならない

 

よって勉強は日本のサラリーマンにとってコスパが悪く、勉強するくらいなら飲み会に行って上司の糞面白くない武勇伝に「ナルホドォォォ!!!」と目が落ちるんじゃないかというくらいのリアクションをし、休日は日が昇る前から上司のお宅にゴルフバックを持って車で参上し「ナイショーッ!!」していた方が結果として会社での地位や収入に結びついていました。

ナイショー!な上司

弊社も学歴は超優秀な人たちばかりですが、勉強をしている話や素振りは極限られた一部の人からしかありません。

多くの同僚は会社が終わったら飲みに行くか、休日はゴルフ、何もない日はYuTuberとしての活動(見るほう)に明け暮れるという個人的な統計が取れています。

これからは勉強しないとサラリーマンも生き残れない?

弊社社員を筆頭に多くの日本企業では上記のようなサラリーマンが多数派だと思われます。

しかし令和の時代になり、いつ「45歳以上はリストラです!」と言われるか分からない状況となりました。

 

経団連の会長や日本が生んだエクセレント企業TOYOTAの社長も「終身雇用の維持は難しい」と仰っています。

これは「団塊の世代が退職した今、大企業はこれから海外みたいなジョブ型に移行していくよう政府にもロビー活動していくから、そこんとこよろしく。」という日本の大企業からの熱く強いメッセージだと思っています。

 

古めかしい日本企業がいきなりジョブ型に移行できるとは思いませんが、ここ数年や10年単位では大きく変わってくると考えたとき、今の若者30代前半くらいまでの人たちも45歳くらいになっていて、「45歳以上はリストラです!」のスコープに入ってしまいます。

そうしたときに営業やって、経理やって、人事やってとよくわからない職歴により、その会社内だけでしか通用しないゼネラリスト()になってしまった状態で、リストラされてしまうと他社では全く使い物になりません。

そうです。ネットだけでなく、テレビや新聞でもあれだけ終身雇用の崩壊を叫んでいるのに、戸愚呂パイセンよろしく危機感が全く足りていないのです。

出典:幽遊白書

勉強は自由な選択肢のプラチナチケット

煽るだけ煽ってアレですが、勉強するとかなりいいことがあると思っていて、少なくとも僕はそれを肌身で感じています。具体的には下記の通り。

  • 勉強すると早く帰れる
  • 上司や先輩に文句が言える
  • 選択肢が増える

①勉強すると早く帰れる

まず勉強すると早く帰れるようになれます。「何言ってんだ?」と思われるかもしれませんが本当です。

  • Excelのマクロを勉強する→単純作業が消える
  • 簿記の勉強をする→仕訳に悩む時間が消える
  • 英語の勉強をする→海外子会社との業務がスムーズに完了

 

所属する部署は比較的残業が多い部署とされていますが、その多くは会計処理や事務処理、海外とのやりとりに時間がかかっていました。

普段からこれらについては興味を持って勉強していたこともあり、勉強した手法で業務を効率化したり、調べ物をする時間を減らしたりすると周囲と比較して自然と業務時間は減っていました。

昨年の残業時間は予算・決算時期こそ70時間残業したものの、年間では合計100時間に達しておらず弊社がホワイト企業であることを証明しました。(同期は月平均50~60時間残業していたようですが…

②上司や先輩に文句が言えるようになる

経理のような専門知識を活かす部署だと特にそうなのですが、上司の上に税法や会計基準といった法律・規則などが絶対的存在として鎮座しています。

例え上司がさらに上司の顔色をうかがった結果、無理難題を言ってきても、「それはルール上無理ですね」と言うと少し悲しそうな顔で帰っていきます。

経理でなくとも、語学が得意だったり、システムに強かったり、普段から勉強して業務に活きる専門性を身に付けていれば、社内でちょっとサボっていても怒られませんし、逆に上司や同僚に対して文句が言えます。居心地抜群ですね。

 ③選択肢が増える

勉強して得られる最大のメリットは選択肢が増えることだと思います。

ふだん会社で言われた業務をこなしているだけでは、はっきり言ってスキルはほとんど身につきません。

これは大企業であればあるほどスキルは身につかず、身につくのは「その会社でうまく仕事をこなす能力」と「会社内だけの人脈」です。

 

一方、普段から自分で目的意識をもって勉強していれば、資格だったりスキルが身につき、たとえその会社が倒産したり、クビになったりしても、すぐに他社での仕事が見つかりやすいでしょう。

まぁ普段から勉強している人はクビになることは少ないと思いますが、

  • より高い年収
  • より短い労働時間
  • より手厚い福利厚生

こういった会社を自ら選択することができるチャンスも多くなります。

 

会社で働くことを前提としましたが、友人には会社で働きながら、土日やアフターファイブの時間にwebサービスを作り、現在はフリーランスとして自由な時間で働いている人もいます。

日本のサラリーマンが怠っている勉強は自由な選択肢のプラチナチケットを手にするために必要なことなのです。勉強内容によっては稼ぐ力もグンッとアップします。

日本のサラリーマンの平均勉強時間は6分?のまとめ

日本のサラリーマンが勉強しない理由は下記の通り。

  • 年功序列
  • クビにならない
  • 出世はスキルではなく上司に気に入られること

 

ですが時代は令和。黒字企業でもリストラ・早期退職募集を行うような時代になってきています。

そこで自らのキャリア・選択肢を増やすために勉強しましょう。

勉強する最大のメリットは選択肢が増えることですが、他にも

  • 早く帰ることができる
  • 上司や同僚に文句が言えるようになる
  • 稼ぐ力がアップする

日本の社会人の平均勉強は6分です。1日30分勉強すれば他の人の5倍になります。勉強して自分の選択肢を増やしましょう。

 




Tchau!!

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